世界的な外出自粛により、テレワーク・リモートワークが あらゆるビジネスに浸透しつつあります。 在宅勤務が基本となったアフターコロナの社会では ITがこれまでより不可欠な存在となり、それを扱うことができる 人材の需要がますます高まっています。
これまでフィリピンでのみ開講していた「英語 x プログラミンング」のカリキュラムを、 日本からでも受講できるよう解放します。外出自粛期間に、ご自宅からでもプログラミング学習を英語で行っていただくことで、 今後さらに加速するIT化、グローバル化に対応できるスキルを身につけていただけます。
21世紀の必須ビジネススキルであるITスキル。今、世界では猛スピードでビジネスのIT化が進んでいます。その中でプログラミング言語は英語と同じように世界の共通言語へとなりつつあります。東南アジアを中心に優秀なITエンジニアが育成されている中、私たちは世界で活躍できる人材として働けるのでしょうか?
私たちに必要なのは世界で通用する英語力とITスキル。その力を同時に身に付けることができるのが、フィリピンでは初めてとなるこのブートキャンプです。
業界で需要が高い最先端の技術を効率よく習得できるキャンプは、アメリカやオーストラリアでは大勢の初心者が参加し、多数の企業に採用されています。集中的に英語とITスキルを学ぶことで、世界中から求められる人材を育成します。
留学期間だけで英語とIT、本当に身に付くの?
留学中に学んだスキルは、就職時に使えるの?
ITと英語を同時に習得できる留学は、結果を就職に直接活かすことができる効率的な留学です。それにも関わらず、上記のような不安の声を聞きます。
しかし、当校のブートキャンプでは25週間集中的に学習するだけでなく、他国の生徒やフィリピン人と共にITスキルを学びます。
それにより、生徒同士で英語を使って会話し、ITと英語をお互いに学び、成長し合える環境を作りあげます。
ブートキャンプでは卒業後を見据えて 安定した収入を得られるように、多数の知識と技術を学びます。また、実践的なインターンを通じて、培った技術を実力に変えます。
PCがあればどこからでも。
外出自粛期間中でも、安心して受講することができます。
もちろん授業は英語環境
全国的にもオンラインで提供の少ない「英語でプログラミングを学ぶ」スタイルを 日本にいながら経験できます。
講師にチャットやオンライン通話で好きなだけ質問ができます。
講師は質問の答えだけでなく、卒業後に自分で調べて解決できるよう エラーへの対処方法やリサーチの手法もコーチングします。
自習や復習もしやすい
ビデオは全て録画するので、復習しやすい。 チャットも同様にもちろんログが残るので、自己学習の手助けにもなります。
21世紀の必須スキルを2つ同時に学ぶ。
オンラインでのやりとりは全て英語の練習になります。 プログラミングを学習しながら、今後世界中のIT企業で働くために必須な能力が身につきます。
エンジニアに英語は必須
エンジニアとして働く場合、日本企業であっても英語は必要です。 エラーの対応や、ドキュメントはほぼ英語。実務と英語は切っても切れません。 逆に、英語が出来ると他の日本人よりも素早い実装が可能になります。
履歴書・面接対策も指導。
卒業後の就職・転職のための資料作りや面接対策もサポート。 あとは希望の会社に応募するだけ。
次の将来に繋がる実績を作る。
プログラミングの基礎中の基礎から、 APIやデータベースのつなぎこみなど実務に近い内容も丁寧に指導します。 簡単なWebサイト制作だけでなく、機能をもったアプリケーションの開発を経験できます。
たとえ卒業後でもお助けします。
卒業生はなんどでもITブートキャンプに参加できたり、講師に質問ができます。 フリーランスになっても講師はいつでもあなたの相談に乗ってくれます。
需要が大きい技術と知識を中心に学習し、IT業界へ転進しやすい土台をつくります。そうすることで、就職後も円滑にエンジニアとしてのキャリアを積むことができます。
技術力だけではなく、広い範囲で活躍できるフルスタックエンジニアを育てるために、問題を早期発見し、柔軟に解決できる思考力、最新言語を横断的に使用できる応用力を鍛えます。
即戦力である フルスタックITエンジニアの育成
APIを用いたアプリケーションの開発
UI / UXなどのデザイン視点も含めて学習
論理的思考やプレゼンテーションスキルの向上
データベースの構築、設計
アプリケーション開発の基礎、設計、リリース
クラウドベースの開発システムの最適化
プロジェクトマネジメントのスキル育成
最新のUX/UI デザインの習得
デザイン理論の知見による理解
ビジネスコミュニケーションの向上
企業でのインターンシップ
『オンラインではどうしても英語の細かいコミュニケーションに不安がある...』
そういったご心配をお持ちの方のために、日本人エンジニアによるサポートも開始いたしました。 どうしても英語で理解できない概念や、細かいニュアンスなどを日本人エンジニアに質問していただくことができます。
英語も堪能なエンジニアが対応いたしますので、フィリピン人エンジニアとの連携もバッチリ。 カリキュラムについても理解しているので安心して何でも聞いていただけます。
コース全体のカリキュラムについては、通常のIT留学と同じ内容が受けられるよう ブートキャンプ講師陣が誠心誠意オンライン対応をさせていただきます。
カリキュラムの詳しい内容は、IT留学トップページからご確認ください。
ブートキャンプは全20週間(5ヶ月間)を予定しています。4週間のレッスンを1タームとして、1ターム終了ごとに1 週間の休憩を設けます。3ターム繰り返すことで段階的に技術を身に付けた後、3ターム終了後に、一度海外の企業で4週間のインターンシップをリモートで行います。ここで実践力を鍛えるとともに自分の学ぶべき課題を確認します。
自分の課題が確認できたところで1週間Breakを取り、最後仕上げに1タームを行うようになっています。
英語が不安な方、マンツーマン授業で語学力を高めたい方は、合計24週間のブートキャンプの前に、ご自身のレベルに合わせた語学留学期間を追加することができます。
20週間(5ヶ月間)のブートキャンプの前に語学留学期間を追加できます。ご自身の英語レベルによって留学期間、受講授業数をお選びいただけます。
通常価格(5ヶ月間)約100万円のIT留学コースを、現在コロナ対策特別価格にてご用意しております。 5ヶ月という期間は、他社と比べても少し長い期間に思われるかもしれませんが、 短期では本当に基本的な知識だけで終わってしまいます。
卒業後のキャリアを見据え、本当に役立つスキルを基礎からしっかりと身につけていただくための6ヶ月となっています。
IT留学をオンラインで解放している学校はまだまだフィリピンでは少ないのが現状です。
その中でも、当校は他の日本人向けスクールよりも低価格で実践的なカリキュラムを実現できています。 なぜかというと、現地のフィリピン人がアメリカ企業で活躍するためのブートキャンプと連携しサービスを提供しているからです。
日本人だけでなく、世界中からプートキャンプに参加できるプラットフォームを用意することで、コストパフォーマンスの 高いサービスを提供しています。
どんな些細な疑問でも気兼ねなくご相談ください。
「パソコンは本当に初心者なんだけど…」
「英語での授業についていけるか不安…」
「転職サポートは受けられる?」
「初めてのフィリピン、手続きは?」
留学には様々な不安や心配がつきものですが、私たちのスタッフが全ての疑問にお答えいたします。
まずはお気軽にお問い合わせください。あなたの目標、予算、期間に応じて最適な留学プランを提案させていただきます。相談は完全に無料で、こちらから営業なども致しません。